医療系事例でお困りの弁護士の皆様向けに“無料”相談会実施

無料相談会について交通事故/労災/相続時の意思能力/医療訴訟

医学領域支援サービスの一環として、弁護士の皆様向けに随時無料相談会を開催しております。Zoom を使って裁判用意見書の作成に携わる医師と直接相談し、医療機関に赴くことなく詳細な相談が可能です。日頃主治医にお会いされている感覚で弊社無料相談会を是非ご利用ください。
※弊社とのコンタクトが初めてのお客様に限ります。

①相談したい内容に応じた資料（注）を事前にお送りいただきます。
②日程調整を行います。
③相談内容に応じた適切な医師が、原則遠隔にて相談をお受けいたします。
④無料相談会を経て、意見書等の依頼をご検討ください。
⑤簡単なアンケートにご協力ください

（注）必要資料の一例
・医療画像データ（XP、CT、MRIなど）
・診断書（診療報酬明細書は不要です）
・診療録（カルテ）
・後遺障害診断書、後遺障害認定結果など、後遺障害認定に係る書類
・（裁判の場合）裁判の概況が分かる資料
・日常生活の状況がわかる資料（主に遺言鑑定の場合）
・返信用のレターパックまたは着払便伝票（誤送付防止のためご協力をお願いいたします）
※資料を紙ベースで送っていただく場合、必ずコピーをご送付ください。（原本をお送りいただいた場合の紛失の責任は負いかねます）

無料相談に申し込む

こんな疑問やご相談はございませんか？

交通事故で等級ついてもおかしくないような障害があるのに、非該当になってしまった。
実際に依頼者は生活で困っているのでなんとかしてあげたい。

認知症の方の遺言で遺族が揉めている。
遺言の有効性を論じるためにも用意した時点でどれだけの認知機能があったのかが重要なので専門家の意見を証拠として出したい。

職場の環境によりメンタルトラブルが発生し、仕事ができなくなってしまった。労災になるかで職場と揉めており、第三者による客観的な事実が重要な証拠になりそうだが、職場トラブルに明るい医師が見つからない。

その他にもこんなお困り事はありませんか？

オンラインだけで十分なサポートが得られるのか不安…

弁護士が考えている戦略を十分理解してくれるのだろうか

複数の専門領域が絡んでおり複雑だが、複数の専門医の意見を貰うことができるのか

相手弁護士からの反駁に対してもっと理論武装したいが、一緒に戦略を考えてくれるのだろうか

・交通事故領域の医療画像（整形外科・放射線科）
・高次脳機能障害（脳神経外科・脳神経内科）
・相続・遺言能力（脳神経内科）
など、様々な弁護士の皆様のお困り事に対して対応していきます。

※医療訴訟案件については無料相談は行っておりません。
※複数案件等の理由で３０分以上時間を要する場合は、その旨を申込フォームに記載ください。担当より折り返しご連絡いたします。

満足度は100%

※アンケート回答52件のうち、7件が「まあまあ満足」45件が「かなり満足」。それ以外の回答なし